※いわゆる、設定ページ、気が向くままに増殖していくかもしれない。
※俺設定も、公式設定もごちゃまぜに書くという不親切設計。たぶん、「俺:公式=9:1」くらい。
※独断と偏見でポップンワールドを構築してます。

  HELL15
 本拠地のアマゾン川流域青木町を離れ、都心の一軒家で生活中。無の世界から解放されたハテナを、有の世界に慣らすために、MZDが人間世界でいろいろと教えている。
 しかし、パーティーの仕事で家を空けるようになったMZDは、一人でハテナを養うことに限界を感じ、光の女神・シグマに協力を求めた。以来、シグマは神殿を離れ、MZDの別宅で家事全般をこなしている。星のひとはテレビ。期間限定の共同生活。



  MZD
 ポップンワールドの神。音楽と調和(ハーモニー)を、世界中の生命を、心の底から愛している。音を楽しむために、舞台として天地を創造し、演奏者として生命を生み出したという。
 外見年齢12歳。本人曰く、永遠の少年。ポップンパーティーの主催者。ものすごく面倒見がいい。


  神のオプション (後ろの影)
 MZDのサポーター役。多機能で優れた性能。料理、掃除、洗濯、乗り物、仕事の補助をこなし、MZDの生活を助けている。戦闘も可。
 悪魔のような出で立ちだが、実は物腰穏やかな敬語キャラ。ハテナからも慕われている。音声を発せない体なので、相手に意思を流しこんで対話する。MZDに似て、かなり面倒見がいい。


  ? (はてな)
 無の世界にいた者。絶望的なほど永い時間を、無の世界で過ごしていたという。なぜか、神に匹敵する力を持っている。
 好奇心旺盛で、子どものように純粋な心を持っている。しかし、自分の存在意義と世界に、深い疑問を抱いている。極度の世間知らずで、しばしば常軌を逸した行動をとることがある。質問をすることが癖。



  Σ (しぐま)
 光の世界にあるシグマ神殿の主。素数をはじめとする、様々な数の概念、公式、理論を統治している。秩序正しくあることを求める性格。沸点が低い性格。怒ると怖い。MZDが本気でビビるほど怖い。
 ポップンワールドに生まれたのではなく、どこか別の世界からやってきたらしい。MZDの親友。



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